STEP 11
新機能ガイド
最近のアップデートで追加された機能の使い方をまとめています。iOS 1.0.44・Android 0.4.33以降のバージョンでご利用いただけます。
新機能が見当たらない場合は、App StoreまたはGoogle Playでアプリを最新版に更新してください。
1連続撮影で仮登録
伝票を撮影するだけで、位置確認の手順を挟まずに次々と仮登録できます。たくさんの荷物を積み込み前に登録したいときに便利です。
- 荷物登録画面の「📷 連続撮影(撮るだけで仮登録)」をタップすると、アプリ内カメラが開きます。
- シャッターを押すと、読み取りは裏で進み、すぐに次の伝票を撮影できます。仮登録できると音と振動、緑の☑で知らせます。
- 画面には「読み取り中 ○件・仮登録 ○件・要確認 ○件」と進み具合が表示されます。
- キャンセルするか、合計20件に達すると撮影を終了します。
一度に登録待ちにできるのは20件までです。20件に達したら「まとめて登録」で本登録してから、続きを撮影してください。
2住所の要確認一覧
連続撮影では、読み取った住所が地図上で番地まで確認できるかを自動でチェックします。次のような荷物は仮登録せずに「要確認」へ回し、該当箇所を赤く点滅させて知らせます。
- 番地が書かれていない
- 番地のハイフン抜けの可能性がある(例: 「85011」→「850-11」を候補として提案)
- その番地が地図上で見つからない
- 伝票番号が、登録済み・登録待ちの荷物と重複している
撮影がすべて読み取り終わると「住所の要確認一覧」が自動で開きます(「⚠ 要確認 ○件を修正する」からも開けます)。
- 撮影した伝票の写真(タップで拡大)を見ながら、住所・宛名・伝票番号を直して「再チェック」を押します。問題がなければ仮登録へ移ります。
- 住所は正しいのに地図データに番地がないだけの場合は「このまま仮登録」で確定できます。「残り○件をすべてこのまま仮登録」でまとめて確定することもできます。
判定は厳しめになっています。番地データが少ない地域では、正しい住所でも要確認になる場合があります。
3伝票番号の2重登録防止
手入力やカメラ読み取りで登録するときも、同じ伝票番号の荷物がすでにあると「同じ番号の荷物が登録されています」と警告します。重複先が「登録待ちの荷物」か「登録済みの荷物(荷物一覧)」かも表示されるので、同じ荷物を2回登録してしまうのを防げます。
4複数個口をピン1本にまとめる
住所と宛名が同じで伝票番号が違う荷物(複数個口)は、地図上で1本のピンにまとめて表示します。
- ピンと地図のラベルに「(○個口)」、ピンをタップしたときの吹き出しに「📦 ○個口」とすべての伝票番号が表示されます。
- 吹き出しから配達状況を変えると、まとめた荷物すべてに反映されます。
- 配達順の番号は個口の数ではなく、届け先の数で振られます。
5ピンの位置を直す(育てる住宅地図)
住所から求めた位置が実際の配達先とずれている場合は、ホーム画面の地図でピンを長押しし、そのまま正しい位置へドラッグします。持ち上げると端末が振動して合図します。
- 直した位置は、次に同じ宛先(住所・宛名が同じ荷物)を登録したときにも自動で使われます。
- 定期コースから読み込んだ荷物は、コース側の位置も一緒に更新されます。
- 複数個口のピンを動かすと、まとめた荷物すべての位置が変わります。
使うほど自分の地図が正確になっていく、HAKOBUNの「育てる住宅地図」の中心となる機能です。直した位置は学習データとしてバックアップにも含まれます。
6近づいた配達先が光る
現在地から50m以内に入った未配達の配達先は、ピンの周りにオレンジの光の輪が広がるように点滅します。表札を探している間や、似た建物が並ぶ場所での通り過ぎ・見落としを防ぎます。
7区間の所要時間・距離とリルート
- ホーム画面では、配達先と配達先の間(区間)ごとの所要時間と距離を「○時間○分」の形で確認できます。
- ピンを選択して経路線が表示されているときに、経路線上にない道をタップすると、その道を通るルートに引き直します。工事や通りたい道がある場合に使えます。
8ストリートビューと番地の確認
- ピンをタップして「📷 ストリートビュー」を押すと、配達先付近の外観写真を表示します。初めての配達先でも建物の目印をつかめます。
- 地図の何もない場所を長押しすると、その地点の住所を番地まで確認できます。
場所によってはストリートビューの画像がない場合があります。その場合は「この場所のストリートビューは利用できません」と表示されます。
9グループチャット
QRコードで作ったグループ(10. グループ機能)では、メンバー同士でチャットができます。既読表示、画像やPDFなどのファイル添付、URLのリンク表示、音声入力に対応しています。
10バックアップをファイルに保存
サイドメニュー(☰)の「バックアップ・復元」から、データをファイルとして保存・復元できます。
- 「ファイルに保存(バックアップ)」: 荷物・定期コース・プロフィール・学習データ(直したピンの位置や番地ラベル)・設定を1つのファイルに保存します。保存後に荷物と学習データの件数が表示されます。
- 「ファイルを選んで復元」: 保存したファイルを選ぶと、その内容で復元します。
復元すると、現在登録されているデータはすべてファイルの内容に置き換わります。機種変更の前には必ずファイルに保存しておいてください。
11効果音を選ぶ
サイドメニュー(☰)の「設定」にある「効果音」で、連続撮影・荷物登録で鳴る次の3つの音を「鳴らさない」または「音1〜音8」から選べます。▶ボタンで試聴できます。
振動は音の設定に関わらず出ます。iPhoneは撮影時にOS標準のシャッター音が必ず鳴るため、ここで選んだ音はその音に重ねて鳴ります。
12終了処理での売上計算
1日の終了処理(7. 1日の終わりに)では、配達した個数と単価から売上を計算し、「宅配売上: ○個 × ○円 = ○円」「売上合計」としてカレンダーに記録できます。
- いつもの単価は、アカウント画面の「宅配/チャーター単価(円)」に設定しておけます。
- 終了処理画面で、その日だけ単価を変えることもできます。